【道北編その2】北海道の道の駅スタンプラリー2018完全制覇の旅
どうも、かおすんです。
今回は残ってた道北の道の駅4つを周り、ついに北海道の道の駅を完全制覇しました!
終わってみればわずか半年で周り切れたんですね、ちょっとびっくり。
今回の4駅以外については前回の「【道北編その1】北海道の道の駅スタンプラリー2018完全制覇の旅」をご覧ください!
この記事では旅行日記っぽく書いています。
スタンプと道プレについては別の記事で一覧にしているのでそちらをどうぞ。
スタンプ→道の駅スタンプを一覧にまとめました!
この記事の目次
攻略ルートと移動距離
日帰りなんで距離はそこまでじゃないと思いますがどうでしょうか?
【スタート】
旭川市
↓106km
びふか
↓21.9km (127.9km)
おといねっぷ
↓30.7km (158.7km)
なかがわ
↓56.4km (215.1km)
ピンネシリ
↓152km (367.1km)
旭川市
【ゴール】
367kmですかー。案外走りましたね。
でも、これくらいの距離だと全然余裕な感じになりましたw
びふか(117駅目)
中世ヨーロッパ風の城壁をイメージした「道の駅」。「美しさ深まる」美深温泉でチョウザメ・キャビア料理が味わえ、コテージ・キャンプ場も併設。
道の駅の中にはおいそうなパンが売ってて、パン好きのゆちんはお土産として購入してました。
道の駅の2階にあるレストラン「あうる」でお昼ご飯!
まあ普通の味です。
スタンプラリー帳
道プレ
おといねっぷ(118駅目)
「森と匠の村」をイメージし、木をふんだんに使用した駅舎が自慢。1857年、幕末の探索家松浦武四郎が天塩川を下り、筬島地区でアイヌの古老から「この地に生まれた者」の意味”カイナー”を教えられ”北加伊道”→北海道と命名。黒くて腰の強い音威子府そばが好評。
2018年11月現在、おといねっぷの売店は閉店しています!
道プレなどのグッズはお近くの千見寺商店に買いに行く必要があります!
スタンプラリー帳
道プレ
なかがわ(119駅目)
手焼きコーンと自家製ハスカップソースを使ったミルクソフトがおすすめ。テイクアウトやレストランメニューも地場産品を中心としたこだわりの一品ばかり。鉄製フードの暖炉と情報コーナー隣接のキッズコーナーが温かみと安らぎの空間を演出します。
道の駅のド真ん中にキッズコーナーがあって、木のぬくもりを感じますね~
自由に書き込める黒板があったので100%夫婦オリジナルキャラクターを描いてきましたw
左から「あばちゃん」「ふぐちゃん」「きゅいちゃん」です。
プロフィールページにも紹介を乗せているので気になった方はそうぞw
スタンプラリー帳
道プレ
ピンネシリ(120駅目)
豊かな森林と秀峰敏音知岳を背にした「道の駅」。施設裏手にはファミリー向け登山コース、敏音知岳への登山口がある。周辺には温泉、オートキャンプ場、コテージ、ふるさと生活体験館などがり、夏には家族連れなどで賑わう。
ついに完全制覇!!
道北限定のスタンプラリーも無事にクリアしました!
スタンプラリー帳
道プレ
完全制覇記念に「やったどー!」感のある写真も撮ったけどなんか微妙ww
【道北編その2】北海道の道の駅スタンプラリー2018完全制覇の旅 まとめ
これにて道の駅旅行は完結です!!
今後は新しく追加された駅くらいはスタンプ押しに行こうと思いますが、スタンプラリーはしばらくやらないかな~
スタンプと道プレについては別の記事で一覧にしているのでそちらをどうぞ。
スタンプ→道の駅スタンプを一覧にまとめました!
100%夫婦の道の駅スタンプラリーの旅は道北編以外にもあります。
全編を「北海道の道の駅スタンプラリー2018完全制覇の旅」にまとめているのでよかったらどうぞ。
ではでは~